つまりアイビスペイント様は
- 判断がスタッフによってマチマチで
- その判断が間違っていようがいまいが
- その時のご気分で削除を自由に行い
- その理由は開示しない
と言っておられます。
その上で子どものtwitter/facebookログインは未対策のクセに
・子供から大人まで、…ご利用いただくことが可能
・AppleやGoogleが、…問題があると判断された場合にはサービスの継続やアプリの提供を停止されてしまう
と矛盾した話をのたまっておられます。
※子どもはアウトだが親の管理下ならOK
…以下本文…
件名:Re: ibisPaint support[BUGT:61801]
いつもお世話になっております。アイビスサポート係です。
弊社アプリおよびサイトは、子供から大人まで、さらには世界各国の方々もご利用い
ただくことが可能となっており、日本国内では問題がないとされる場合であっても、
その国や思想や宗教的な事情によってはより厳しく取り扱う必要がある国や地域も多
数存在します。また近年はその規制傾向がさらに強くなってきております。
それに加えて、アプリ配信プラットフォームを運営しているAppleやGoogleが、弊社サ
イトやアプリを確認して問題があると判断された場合にはサービスの継続やアプリの
提供を停止されてしまう恐れもございます。
このような世界的な規制動向を配慮いたしまして、健全なサイトやアプリを運営する
べく、問題があると判断される作品の削除対応を行っております。
削除の判断はibisPaint利用規約第10条第1項に基づき実施しておりますが、性質上、
機械的・自動的に実施することはできない作業であり、人間による判断が含まれるた
め、製作者様のご判断では利用規約に抵触しないと考えられた作品でも、削除が行わ
れる可能性がございます。
また、人間による判断である以上、弊社スタッフ間でも削除の判断結果がずれてしま
う場合があること、および、前述の規制動向に応じて削除基準を変更する場合がある
ことにより、過去の基準では問題ないと判断されていた作品も、現在は削除対象となる可能性がございます。
なお、投稿されている作品がどのような理由で問題であると判断されたのか、あるい
はどのような理由で問題がないと判断されたのかについては、原則的には非公開とさ
せていただいております。
以上の点について、ご理解ご了承いただけますと幸いです。
なお、弊社では投稿された作品などを随時監視し、問題のあるものについては対応を
行っておりますが、その対応が後手に回りご迷惑をおかけする場合がございます。
引き続き弊社にて監視体制を強化してまいりますが、こちらについても何卒ご了承い
ただきますようよろしくお願いいたします。
ご不明な点等がございましたら、弊社までお問い合わせください。
大変お手数をお掛け致しますが、よろしくお願い致します。
えータイトルの通りなのですが、
アプリ自体、対して使いやすくない上、
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■とにかく"筆"系の抜けが悪く最悪で
■UIの配置も悪い。
■保存も融通がきかない
■…etc…etc…
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投稿サイトの運営スタッフが、
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■間違った警告を平気で送ってくる。
■他ユーザーの意見を疑いなく取り入れ、作品を削除する。
■作品に無許可でアクセス制限を加えPV数を減らし、ランキングに加われないようにする。
■…etc…etc…
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かなり不愉快な思いをさせられたので
使用も投稿も止めることにしました。
機会があればアイビススタッフのメールも公開しようかと思っております。
https://ibispaint.com/artist1/1052896116616777728/
ラッチ(把手)を指でつまんでロックを解除して上下に窓をスライドさせて開け閉めするタイプの窓のラッチ(把手)が壊れて、指でつまんでもロックが解放されなくなりました。
イメージわかりますかね?
で、その上げ下げ窓の型番らしきものがどこにもないので(普通はステッカーとかで貼ってありそうなものですが…)、ネットでも検索できなくて一苦労。
「f017」ってのが型番なのかな???
サッシの上を見ると値札みたいなシールと「SHNNIKKEI」のステッカー。
そもそもこの「SHNNIKKEI」を見つけるのに時間がかかった。
恐らく構造的には
ラックアンドピニオンでロックが動くのだろうと想像していましたが、だとすると最低でもスプリングが1箇所以上あるはずなので(無いとレバーをつまんでも元に戻らない)、分解修理に躊躇しました(分解でバネが外れたりすると元に戻すのがかなり面倒…というか戻せなくなる可能性あり)。
2000年前後のものなので、仮に型番が分かったとしても、ロクな情報は検索出来ないだろうなと。
(直では関係ないが
これと
これで「上げ下げ窓」という名称である事が分かった。)
が、この暑さなので、窓が一箇所開かなくても危険。
仕方なく、一旦分解してみることにしました。
ビスを2本外すと、予想どおりの構造。
ビスを外すことにより、中のギアパーツもガタガタ動いてしまうため、ラッチ(把手)だけ外して中のパーツを一旦固定。
白いギアをマイナスドライバーで少しずつ下へ動かし一旦ロックを解除(ドライバーを抜くとバネの力でロックが元に戻ってしまうため、2本のドライバーでギアを一段一段少しずつ下げて、ロックが穴にはまらない状態を作り出しました)。
とりあえず、窓は開いたのですが、ネジを抜くと中のパーツがずれてしまうので「さあどう戻したものか…」と思案しましたが、まず一本だけネジを仮止めして、位置だけ特定する方法でなんとか元に戻すことは出来ましたが、結局バラして戻しただけなので、窓を閉め切ってしまったらまた開かなくなるかも…という感じです。
いずれにせよ、分解で分かったのは、
・ロック周りのパーツだけ交換できるものではなさそう
(中の機構を外す方法がない(わからない))、
↓
・恐らく窓交換
ということになります。
そんな余裕もないので、またロックが解除できなくなったら、また分解して何か手段を講じないとなぁ…とこの酷暑の冷房無部屋で放心するのでした。
既にTV放送されたので、幻でも何でもないのですが、当初はコミックス78巻のDVD特別版でしか見られないもので、吾郎がホーネッツを解雇をされた後の話が描かれています。
いずみが三船ドルフィンズでプレイ。ファーストの頭を越すフライをダイビングキャッチ。
監督代行の小森が「いいぞー茂野ー。ナイスキャーッチ!」
観戦に来ていた大吾はいずみのプレイに大喜び。
その2年前に吾郎は肩の手術を行っていたが、その左肩は既にキャッチボールすら満足にできなくなっていた。
アメリカの庭で遊ぶいずみと大吾。
ホーネッツの同僚となっていた寿也は、帰国する吾郎一家を空港まで見送りに来ていた。
野手転向への決意を固めた吾郎の特訓が始まった。特訓は吾郎の十八番?
義弟となった大河が吾郎家を訪ねてくる。
吾郎の事で機嫌の悪いいずみに「お母さんに怒られたか?」と尋ねるが、「大河おじちゃんなんて嫌い」と言い放たれる。
実は大河はバッピとして呼び出されていた。
仕事もせずに家でゴロゴロしている吾郎に不機嫌になるいずみ。
トライアウトで育成選手枠に入った吾郎は、公式戦への出場機会に恵まれる。
肩の弱さを突かれ失点してしまい観客から責められる吾郎をかばう桃子。そして一打逆転の場面で打順は吾郎に。
真剣な眼差しで見つめる大吾と祈るような眼差しのいずみ。
都合よく 持ち前の勝負強さで2ランを放つ吾郎。
「かっこいい…。あれがいずみのおとさん…。これが野球なんだ…。」
ドルフィンズはいずみが最後の打席で打てず、1点差で敗戦。「あたし野球の才能ないのかなあ…」といういずみに向かい吾郎は「何言ってんだぁ。まだ始まったばかりじゃねえか。次頑張ればいいんだよ」と言っていずみの頭を撫でる。薫は「そう、私たちは、まだ始まったばかり…」とつぶやく。